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書籍
父に学んだ近代日本史 / 永瀬一哉
父に学んだ近代日本史
永瀬一哉
1,980円
発売日:2019年6月28日
明治末期から大正期の虎ノ門金刀比羅宮の祭礼に丁髷がいた。関東大震災は東京の人々の人生の断層になっている。自転車やリヤカーには税がかかっていた。対英米戦争中の英語受難は異常な論理。非戦災者税というえげつない税があった。新制中学校、高等学校の発足時の旧制度と新制度の錯綜ぶり。八重山の人頭税廃止に尽力した田村熊治の家族写真初公開?など。
明治末期から大正期の虎ノ門金刀比羅宮の祭礼に丁髷がいた。関東大震災は東京の人々の人生の断層になっている。自転車やリヤカーには税がかかっていた。対英米戦争中の英語受難は異常な論理。非戦災者税というえげつない税があった。新制中学校、高等学校の発足時の旧制度と新制度の錯綜ぶり。八重山の人頭税廃止に尽力した田村熊治の家族写真初公開?など。
商品詳細
- ジャンル名
- 郷土>東京
- アイテム名
- 書籍
- 出版社
- 揺籃社
- ページ数
- 260p
- 大きさ
- 21cm(A5)
- ISBN-10
- 4897084164
- ISBN-13
- 9784897084169


