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書籍
総力戦体制 / 山之内靖
総力戦体制
山之内靖
1,650円
発売日:2015年1月9日
戦後のゆたかな社会は、「敗戦」という断絶によって突如もたらされたわけではない。現代社会の基礎は、多くが戦時の動員体制において形成されたものである。―こうした論争的な問題提起により、戦後体制の本質だけでなく、近代的な知のあり方そのものまでをも根底から問うた著者の代表的論考を、ここに精選収録する。戦時動員を通じた国民統合と社会の合理化は、いかにして実現されたのか。総力戦体制のもとで完成されたシステム社会は、どこへ向かうのか。近代から現代への変容を世界的な規模でとらえる枠組みを提示した本書は、新たな批判的社会理論を構想するために不可欠な礎である。
戦後のゆたかな社会は、「敗戦」という断絶によって突如もたらされたわけではない。現代社会の基礎は、多くが戦時の動員体制において形成されたものである。―こうした論争的な問題提起により、戦後体制の本質だけでなく、近代的な知のあり方そのものまでをも根底から問うた著者の代表的論考を、ここに精選収録する。戦時動員を通じた国民統合と社会の合理化は、いかにして実現されたのか。総力戦体制のもとで完成されたシステム社会は、どこへ向かうのか。近代から現代への変容を世界的な規模でとらえる枠組みを提示した本書は、新たな批判的社会理論を構想するために不可欠な礎である。
商品詳細
- ジャンル名
- 学術文庫>ちくま学芸文庫
- アイテム名
- 書籍
- 出版社
- 筑摩書房
- ページ数
- 494p
- 大きさ
- 15cm(A6)
- ISBN-10
- 4480096493
- ISBN-13
- 9784480096494


