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債務共和国の終焉 わたしたちはいつから奴隷になったのか / 市田良彦
債務共和国の終焉 わたしたちはいつから奴隷になったのか
市田良彦
2,750円
発売日:2013年9月17日
資本主義はどこで何が変貌したのか。核心は人間を再び奴隷にする労働力の資本化だ。金融危機からアベノミクスまでのあらゆる経済政策の失敗と、左派の対抗理論の破産が、危機の深層を逆照する―各分野のラディカル4人の共同執筆により、債務を軸にいままでの資本主義論を根底からくつがえす斬新なアプローチで暗黒の未来を開く衝撃の書。
資本主義はどこで何が変貌したのか。核心は人間を再び奴隷にする労働力の資本化だ。金融危機からアベノミクスまでのあらゆる経済政策の失敗と、左派の対抗理論の破産が、危機の深層を逆照する―各分野のラディカル4人の共同執筆により、債務を軸にいままでの資本主義論を根底からくつがえす斬新なアプローチで暗黒の未来を開く衝撃の書。
商品詳細
- ジャンル名
- 経済>日本経済
- アイテム名
- 書籍
- 出版社
- 河出書房新社
- ページ数
- 228p
- 大きさ
- 19cm(B6)
- ISBN-10
- 4309246303
- ISBN-13
- 9784309246307