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書籍
葉隠(1) / 山本常朝
葉隠(1)
山本常朝
1,705円
発売日:2006年6月12日
佐賀藩二代藩主鍋島光茂に仕えた山本常朝は、光茂没後、出家し、隠棲してしまう。そうした常朝を隠棲先に訪ね、談話を聞き取り編集したのは、藩主の祐筆を務めた田代陣基である。宝永7年(1710年)より六年半にわたって収録された談話は、武士は戦闘者であるという戦国の遺風の落とし子と自己規定し、同時にしたたかな奉公人であらねばならないとする武士道論を説く。また、さまざまな教訓、古人の遺訓、佐賀藩の歴史、人物評など多岐にわたり、近世の地方武士のもつ多様な文化性を示す。泰平の時代を生きた武士の処世と知恵の宝庫である。
佐賀藩二代藩主鍋島光茂に仕えた山本常朝は、光茂没後、出家し、隠棲してしまう。そうした常朝を隠棲先に訪ね、談話を聞き取り編集したのは、藩主の祐筆を務めた田代陣基である。宝永7年(1710年)より六年半にわたって収録された談話は、武士は戦闘者であるという戦国の遺風の落とし子と自己規定し、同時にしたたかな奉公人であらねばならないとする武士道論を説く。また、さまざまな教訓、古人の遺訓、佐賀藩の歴史、人物評など多岐にわたり、近世の地方武士のもつ多様な文化性を示す。泰平の時代を生きた武士の処世と知恵の宝庫である。
商品詳細
- ジャンル名
- 教養新書>中公クラシックス
- アイテム名
- 書籍
- 出版社
- 中央公論新社
- ページ数
- 323p
- 大きさ
- 18cm
- ISBN-10
- 4121600908
- ISBN-13
- 9784121600905


