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書籍
市場原理主義の終焉 / 榊原英資
市場原理主義の終焉
榊原英資
1,540円
発売日:1999年4月9日
筆者は、この世紀末はおそらく数十年あるいは百年単位の歴史の大きな転換点ではないかと思っている。19世紀末から20世紀初めにかけて世界はパックス・ブリタニカ下の安定から、二回に及ぶ世界大戦と大恐慌という混乱の中へ突入していったが、今の状況は、1910~20年代の状況に似ていると言えないこともない。もちろん、歴史の循環は決してそれほど簡単なものではないし、戦争や恐慌は何としても避けなくてはならない。しかし、同時に今の時代を歴史的パースペクティブの中で分析し、その対策を考えていかなくてはならないのも、また、事実なのである。
筆者は、この世紀末はおそらく数十年あるいは百年単位の歴史の大きな転換点ではないかと思っている。19世紀末から20世紀初めにかけて世界はパックス・ブリタニカ下の安定から、二回に及ぶ世界大戦と大恐慌という混乱の中へ突入していったが、今の状況は、1910~20年代の状況に似ていると言えないこともない。もちろん、歴史の循環は決してそれほど簡単なものではないし、戦争や恐慌は何としても避けなくてはならない。しかし、同時に今の時代を歴史的パースペクティブの中で分析し、その対策を考えていかなくてはならないのも、また、事実なのである。
商品詳細
- ジャンル名
- 未分類>未分類
- アイテム名
- 書籍
- 出版社
- PHP研究所
- ページ数
- 229p
- 大きさ
- 19cm(B6)
- ISBN-10
- 4569605567
- ISBN-13
- 9784569605562


