自分も含めてですけど、普段“朝ドラ”というものを見る習慣のない多くの人々をも惹きつけ、まぁ、ちょっとアレなところやペース配分に難のあるところもあるにはありましたが、よくこれだけのものを半年間にわたって魅せてくれたものだと、改めていま、感じ入っています。 玉山鉄二さん、シャーロット・ケイト・フォックスさんのみならず、キャストの皆さんの、どちらかと言うと「足し算ではなく引き算」のようなアプローチによって生み出された、素晴らしい演技。 『フラガール』『ダブルフェイス』などを執筆された羽原大介さんによる脚本、『日本のいちばん長い日』など、このところ引く手あまたの富貴晴美さんによる音楽をはじめとするスタッフの皆さんも、いい仕事をされたと思います。 最終の第13巻を除き、レンタル１本分に180分、オンエアでいうと２週間分ずつ入っているので、ご自分のペースでじっくりご覧になることをおすすめ致します。

最初の週ぐらいで見るのをやめた。 前の朝ドラの方が面白かった急につまらなく感じた。 玉山の演技もあっていない感じがしたし役柄も魅力的に感じなかったので