00/00 SUN

今日のシネマ名言

希望は良いものだよ。 多分最高のものだ。 良いものは決して滅びない。

作品情報

ショーシャンクの空に

  • TOP
  • レビュー一覧

作品ページ DVD 作品ページ
シティ・オブ・ゴッド

レビュー一覧 - シティ・オブ・ゴッド

平均点数4.7点平均点数4.7点

レビューを投稿する

1~20件/全53件

この作品を一度観た感想。
  • ★★★★★
  • 投稿者:くま 2011年10月31日

以前、おすぎさんが、ツタヤのサイトで「この作品は名作でオススメよ!!」と仰ってたので、観ました。 内容は、感動を伴うものではありませんが、これがスラムの実情だと、観る事で実感出来たので、観て良かった作品だと思いました。
観て損はない作品
  • ★★★★★
  • 投稿者:店員 2011年05月07日

いやぁとても面白かったです 少年達の演技が素晴らしかった コメンタリーも楽しめました 少し重い内容かな?と思っていたのですがテンポが良く分かりやすかったです ただ、主人公のカメラマンとしてのシーンは自分が思ってたよりすこし少なかったですが満足です
人間として。
  • ★★★★★
  • 投稿者:サミ 2009年09月01日

【子供なのに】という言葉が通用しないスラム街。 子供も大人も生き抜く為に毎日戦っている。 薬、暴力、友情、愛。 成長につれ皆、生きる道を探している。 それが正しいかは、自分自身で確かめるしかない。
¶ 神を知らない子供達 ¶
  • ★★★★★
  • 投稿者:ぼず 2009年08月28日

映画を観始めた途端にスタイリッシュな感覚に包まれる。それは監督がそう仕向けているからだ。どんな国でも暗部は存在するが国が貧しく銃が身近にある環境というのはやはり絶望的といえるだろう。子供に道を説く余裕が社会や大人に無いのだ。ましてや絶対に理解しあえない人種がいる事は今や世界の常識だ。いかに思想信条が違えども誠意を持って話し合えば理解しあえると思っている国は日本くらいのものだ。貧しくそして異人種が共生する国においてそれは美徳では無く単に馬鹿者の現実逃避でしかない。ところで本作の特徴は、登場する子供達の視野の狭さがそのまま作品の構成に反映されている所だ。恋愛にしろ何にしろ畢竟、彼らの行動から導き出される単純な結果が描かれているだけで、昨今流行りの伏線がどうのこうのは無い。子供とは格好よさと強さに惹かれる生き物だから子供達の視点で描かれる世界は、だから始めからスタイリッシュな暴力に溢れている。その裏にある闇が伝わり難いのは私達が子供達というフィルターを通して物語を体験させられているからに他ならない。だが一歩引いて観た刹那、渇いた眼をした無常と孤独の化け物が息を潜めている事に気付かされる。
感じる作品
  • ★★★★★
  • 投稿者:みず 2009年08月07日

照りつける陽射しの熱さ、すえた街角の臭い、そういった視覚・聴覚以外の感覚を画面から感じることができる。 良い映画や面白い映画はたくさんあるけれども、これほど五感に訴えてくる作品は見たことがない。 主人公と一緒にその場にいるような、 しかし傍観者としてしかいられないような、 そんな気にさせられる。 この映画を好きな人にオススメなのはドキュメント作品「フープ・ドリームス」。 「シティ・オブ・ゴッド」と同様に知らない世界を覗くことができるはず。
超スタイリッシュなチンピラ映画
  • ★★★★★
  • 投稿者:かよねーさん(比較的多い)ねーさん(一部では)かよさん(一部では)ぽぽみ(一部では)かよたん(一部では)、せんぱい!(一部では) 2009年07月30日

良心の呵責も迷いもなく人を殺す。お金を稼ぐなら強盗するかヤク売りの元締めになる、で、元締めが既にいる場合、彼らを殺してシマを奪えばいいという発想。 非常に衝撃的で冷酷なシーンが次々と展開される。しかし、なぜだか重たくない。むしろ、非常にスタイリッシュ! 写実的なカメラワークと回想シーンに施されている独特の映像編集(時間の経過を残像映像を重ねるように表現、、、これ以上は説明不能!とにかく見て)とラテンのサウンドが重く哀しい悲惨な現実をオシャレな芸術に仕上げていて見事です。 とにかく一度観る価値アリ。
真っ当に生き延びることとは
  • ★★★★★
  • 投稿者:アッキーナ 2009年07月29日

ブラジル=ボッサ=おっされー!とか ブラジル=リオのカーニバル=ラテンよね〜! とか言うような短絡的で平和な日本人のブラジル感を木っ端微塵にしてくれる映画。 「ちっちゃな頃から悪ガキで〜」なんて呑気に歌ってられないブラジルの現実。生きる為にはきれい事言ってられない。まして将来真っ当な大人になる、なんていう極当たり前なことさえ当たり前に出来ないスラムの過酷さ。 そんな環境で大物になろうとしたら、残される道と手段は・・・。 内容はヘビーだけど、それ以上に子供達のタフさと生きる為に皆が必死になっているハイエナジー具合が全編に満ち満ちているので、見終わっても不思議と疲れない。 真夏に激辛カツカレーを食うような、そんな映画です。
実話だけれど・・・。
  • ★★★★★
  • 投稿者:カリオカ 2009年07月28日

ブラジルの貧民街の子達が銃を持って平気で人殺しをするのがMTVのように軽快な音楽と映像で...と紹介されていたのをどこかで読んで、あんまりみたくないかなーと勝手に思い込んでみてませんでしたが、実際に見ると、神の街のギャングの抗争史としてしっかりつくられていて面白く見てしまった。 ただこの話は子供達であって、実際にあった話で(実際の映像が流れるとやはりショックだった。)あれだけ低年齢からクスリ、銃などに囲まれ、早く命を落としてしまうのが気の毒だった。 でもみんな逞しい。登場人物ではベネがいい奴だったよねー。ほとんど地元の子らしいけどひとりひとりいい個性があってうまかった。監督は指導も巧いのでしょうね。映画としての完成度が高く、観ている間、引き込まれました。
暴力と狂気が陽気に笑う
  • ★★★★★
  • 投稿者:tbon 2009年07月27日

「映画の登場人物で誰に憧れるか」と質問されたら、まず頭に浮かぶのはこの映画の登場人物“ベネ”。稀代の悪童“リトル・ゼ”の親友でありながら、誰からも愛され、そして愛す彼。リオの太陽のような明るい彼はまさに男も女も惚れる男であった。 この映画は音楽、映像も素晴らしいが、“ベネ”が本当に魅力的だったように、個々の人物描写(脚本)がなにより素晴らしい。“悪童”リトル・ゼは、“暴力”で築いた力があるのに、何故にモテない、満ち足りない、と孤独に悩む。怪物のような彼の深層心理が垣間見える。この2人だけでなく、それぞれの登場人物に明確な“スポット”が当てられ、彼らの人間臭さをテンポよく映しだす。その“個”があるから、ギャングの抗争もドラマティックに映えるのだ。 漫画“クローズ”が人気なのは、作中に呆れるくらいの人物が登場し、それぞれの人物が呆れるくらい作中で“生きている”からだと思う。この映画にもそれはある。 なにより驚きなのが、この話が事実に基づいたものであるということ!!この街には絶対に行きたくない心底思った。 暴力と狂気が陽気に笑う“City of God”。悲しみさえも陽気に笑え。
日本は平和なのね・・・。
  • ★★★★★
  • 投稿者:あ 2009年07月24日

いや、分かっていたのですけど。 でも、日本ってなんだかんだ平和なんですよね。 衝撃的でした。 子どもが銃を持つ。ヒトを殺す。そんな日常が映し出されるんです。 この映画を作り、世界に現状を知らしめた監督に感謝。 知らなきゃ、平和な日本の一角で、しょうもないことで悩んでいるところでした。
とにかくハラハラ!特典DVDもオススメ。
  • ★★★★★
  • 投稿者:タノ 2009年07月22日

とにかくハラハラドキドキさせられる進行です。 実話に基づいたスラム街のストーリー。 子供達が殺しあう現実。狂気・殺気・哀しみ。 とてもつらい内容ですが、本当に実話なのかと信じがたい程 目が離せない緊張感のある映像展開です。 演技などしたことのない現地の人達を起用して一から演技を教え育て、現地の空気感が伝わるリアリティのある映画に仕上がっています。 (初回特典DVDに演技指導シーンなど収録されています。オススメ!) 疾走感や鬼気迫る雰囲気を生み出しているのは、打ち込み系のBGMあってこそ。やはりサントラが大事だと感じた映画でもあります。
これぞブラジル!
  • ★★★★★
  • 投稿者:なおちん 2009年07月22日

これがブラジルのスラムの実態なんだろうなぁと感じるリアルさ満点でおもしろい!昔ブラジルに住んでる友人宅の傍で殺人事件が起きたとき ブラジル警察は夏休み中で代わりに軍隊が入り込んできて一歩も外に出られないときがあった。2秒に1回殺人事件が起きると言われている国でそんなんアリ?!と思ってしまうがそれがブラジルの現実。きっとリトル・ゼのようなギャングは数知れず存在するのだろう。そんな光景をスラム育ちのジャーナリストが綴る記録映画的なところがまたリアルで面白い。
観なきゃ後悔します
  • ★★★★★
  • 投稿者:アレックス・デラージ 2009年07月19日

子どもも笑いながら殺す鬼畜な殺人鬼でレイプ魔の最低人間 しかし、彼がヤクを一手に捌く事で町の治安は良くなった 勧善懲悪の簡単な映画じゃない 僕の中では2000年に入ってから今まで公開された映画の中ではベスト バイオレンスばかり強調されていたので僕自身、観るのをためらっていたのだが、もっと早く観ておけばよかったと後悔しました。
ブラジルこえー!
  • ★★★★★
  • 投稿者:燕 2009年07月19日

ブラジルのスラムをリアルに画いたギャング映画。 恐いくらいの暴力的なストーリーで、ドキメンタリーとして観ても、日本なら「ありえない」と思ってしまう展開になっています。 とりあず観て自分の知らない、世界を感じてみて下さい。 ちなみにシティ・オブ・ゴット2もおもしろいです。
日本の真裏だったかな?
  • ★★★★★
  • 投稿者:目から鱗 2009年07月18日

映像汚いけど、それが又、リアリティーと迫力になっています。一度ご覧下さい。発展途上国という名前で呼ばれる国の現実には、余りにも、命が軽い。衝撃を貴方に…。
スラムの現実
  • ★★★★★
  • 投稿者:オノヅカ 2009年07月17日

映画で「臭い」を感じたのは、この作品が初めてです。 追われる鶏の臭い、締められる生臭い血の臭い、体臭が入り交じる臭い、汗の臭い、薬莢の臭い。 どれもが現実を物語るスパイスとなって、体の中に入り込んできます。 スラムの現実を映し出した、見事な作品です。
[ネタバレ]貧困の果ての現実
  • ★★★★★
  • 投稿者:ミヤ 2009年07月09日

飢え、貧困の中で暴力を手にすることでそれを補っていく。 しかしそれは次第に欲にまみれ巨大になっていた。 国が社会を秩序を作りださない中で狂気に満ちていく子供達。 日本人と変わらない無邪気さを持った子供達がここまで違う人生を歩んでしまうのかと悲しさがこみ上げる。 これは人間誰もが観るべき映画だと思う。
リアルキッズ
  • ★★★★★
  • 投稿者:takanashi 2009年07月08日

スラムで実際に生活するキッズたちを役者に起用したのが正解!やはり、本物に勝るものはないです。リアリティあり過ぎですもの。キッズなんて可愛い者じゃないですもの。兎に角、衝撃の一言。映画から刺激が欲しい人は、ぜひとも観てください!! 【こちらもオススメ】 「ナイロビの蜂」 ブラジルの次はアフリカ!この作品でも、観た事のないアフリカの現状を描き出す!シティ・オブ・ゴッドほどの衝撃はないにしろ、必見の作品です!!
剥き出しの生き様
  • ★★★★★
  • 投稿者:ヤマモ山 2009年07月08日

目に焼きつくようなパッケージに劣らない衝撃作。 「ブラジル版 仁義なき戦い リオデジャネイロ死闘編」と行った感じだ。 ファベーラ(貧民街)で育った子供が、どんな風に生きていくのかを、 対照的な登場人物を通して描いているのが印象的。 それと、この映画には、なにかドキュメンタリーのような臨場感がある。 それは、ロケ地の選定の上手さかもしれないし、カメラワークかもしれない。 けど、やっぱり俳優たちが、ほとんど素人ということが一番大きいんじゃないだろうか? 剥き出しの感情と、命のやり取りが、ぐっと胸に刺さる。
刺激が欲しけりゃこれを観ろ!!
  • ★★★★★
  • 投稿者:とだ 2009年07月08日

アカデミー賞で4部門にノミネートされた超一流ギャングムービー!! 無秩序なスラムで、繰り返されるバイオレンス。 その中でも決して失われることのない友情。 果たして、その行き着く先とは・・・。 喜び、哀しみ、憎しみ・・・ 本能剥き出しの感情が、ソウルフルな音楽と共にリアルに描かれる。 それでいて「暗さ」や「重さ」が感じられず、 むしろ人々の明るさが印象に残る。 正に名作中の名作!! 必見です。

1~20件/全53件