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レイジング・ブル
- レイジング・ブル
1~10件/全10件
リングの中ではヒーロー
- ★★★★★
- 投稿者:ここいち 2017年04月15日
ボクサーとしては一流、しかし私生活では浮気しまくり,DV男…。そんなロクデナシなのに、八百長試合の後泣き崩れる場面は、何故か可愛い、抱きしめてあげたいと思ってしまった。罪作りな男だ、でも好きだ!ジェイク・ラモッタ!!
テ゛ニーロ・アフ゜ローチ
- ★★★★★
- 投稿者:大人アレルキ゛ー 2012年04月09日
ここまでのフ゜ロ根性を見せつけられた日には、伊勢谷も山Pもお手上げだろうな(笑)
演技の鬼!
- ★★★★★
- 投稿者:yoyoyo 2003年01月30日
スゲーです、デ・ニーロ。ホントに若かりし頃の画と晩年の画が、40は歳が違うように見えます。それをわずか2時間の中に詰め込み、マッタク違和感を覚えさせないスコセッシの<腕>もスゴイ。ダレさせず、イッパイイッパイにもさせない。そんな見事な手綱さばき。ボクシング・シーンもスゲーです。「ロッキー」より迫力がある、と俺は思う。とにかく全編を通して(製作者サイドから俳優陣から)「熱い男のハート」が脈打っている映画。(あと、ジョー・ペシも名演技なんです。)
[ネタバレ]Before the Bullfight
- ★★★★★
- 投稿者:Cafe Europa 2002年05月24日
ジェイク(デ・ニーロ)は、19歳の時に黒人選手を打ちのめしたものの、判定負けした。さらに判定負けが続き、それがヤクザの仕業と考えたマネージャーで弟のジョーイ(ペシ)はマフィアと手を結び、ジェイクは八百長試合もさせられる。漸く念願のチャンピオンの座を手に入れたジェイクだったが、異常なまでの嫉妬心と猜疑心が頭を擡げてくる。マイケル・チャップマンのモノクロ映像が鮮烈な印象を与える。キャシー・モリアティーもこの頃は綺麗だった。この作品でデ・ニーロは、25キロも体重を増やして引退したボクサーに化けてみせた。その努力は並大抵のことではない。彼は1943年、ニューヨークに画家の子供として育てられ、16歳頃から演技を学び始めた。そしてかのリー・ストラスバーグの下で演技修行を積み、オフ・ブロードウェイの舞台に立つようになり、ブライアン・デ・パルマ監督の映画(タイトルは忘れたが10年以上も前に観た、当時2本組の作品で風変わりな内容だったことだけは覚えている)に主演した後、徐々にその名を世に知らしめていく。キャスト・スタッフの関係も興味深い。
ボクシング映画の代表
- ★★★★★
- 投稿者:ひ 2001年05月26日
伝説のシュガー・レイ・ロビンソンのライバル、ジェイク・ラモッタの半生、デ・ニーロの代表作。デ・ニーロファン、ボクシングファン以外も一見の価値アリ
でも、少々暗い映画です。
[ネタバレ]これが噂の
- ★★★★☆
- 投稿者:銀幕 2002年02月04日
体重増減伝説!?(笑)上映画面に現体重何キロって表示してくれたらおもろいのに・・・まぁそんでも、殴られすぎやわなぁ
役者魂
- ★★★★☆
- 投稿者:R2 2001年07月19日
物事が思い通りに行かないのは案外自分に責任があるのかもしれないですね。にしてもムキムキとデブデブの時の差が激しすぎて初めは同一人物だということに気づかなかった。デ・ニーロの凄さを少し垣間見た気がする
重い
- ★★★☆☆
- 投稿者:MENS HEARTS 2002年04月23日
重苦しい映画ですね、でもデニーロ好きならおもしろいよ!
うーん
- ★★☆☆☆
- 投稿者:ヒロ 2012年03月28日
暗いストーリーです。ボクシングは特別好きってわけでもないんですがロッキーの方が面白かったです
注目の作品でした!
- ★★☆☆☆
- 投稿者:かめ太郎 2006年12月21日
デ・ニーロ大好きです。この作品でもすごいです!でもボクシング映画完全素人の私は、ロッキーの方がおもしろかった・・・(2以降は見てません)
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