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希望は良いものだよ。 多分最高のものだ。 良いものは決して滅びない。

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ショーシャンクの空に

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カッコーの巣の上で

レビュー一覧 - カッコーの巣の上で

平均点数4.5点平均点数4.5点

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1~20件/全83件

名作
  • ★★★★★
  • 投稿者:R 2012年09月23日

数十年前小学生の時に見ましたが、今でも鮮明におぼえています。婦長が本当に怖かった。。そして全ての役者さんが素晴らしかったです。絶対に見てほしい名作です。
とても考えさせられる作品
  • ★★★★★
  • 投稿者:きゅうぴ 2012年01月21日

何が正常で何が異常なのかがわからなくなるほど、とても考えさせられる映画でした。J・ニコルソンの演技が素晴らしいです。
[ネタバレ]ただの痛快劇で終わらない
  • ★★★★★
  • 投稿者:カッス 2011年09月06日

原作は50年代のビート族、ひいてはヒッピー族にも多大な影響を与えた作品ですが、時代が進むに連れて顕在化する管理社会、人間の尊厳、自主性をテーマに添えての映画化のように思いました。この中での主人公演じるジャック・ニコルソンは反社会性に満ちたヒーローですが、残酷な現実に打ちひしがれていく様は、まさに原作の時代に謳歌していたビートやヒッピーが迎えた終焉と近いものがあります。ただの痛快なエンターテイメントで終わらないところに、思索の予知あり、という感じがしました。
名作
  • ★★★★★
  • 投稿者:コルレオーネ 2011年06月28日

ジャック・ニコルソンに心奪われる
自由って
  • ★★★★★
  • 投稿者:ママ母さん 2010年05月06日

CGでなんでも作れて、目を見張るほどすばらしい映像の映画が今は人気 しかし、この映画は、精神病院という隔絶された場所以外ほとんど出てこない。そのなかでの正常と異常その境界線にいる主人公演じるジャックニコルソンこの人の狂気ともとれる演技以外になにもない。周りの役者もこれほんもの?思わせるほどすごい ラストはカッコーの巣『精神病院』からの自由ってこれなのと思う 役者の演技だけで最後まで見せてくれる数少ない作品です。 
考えさせられる映画の代表格
  • ★★★★★
  • 投稿者:てぃ 2010年05月04日

J・ニコルソンの迫真の演技あってこその緊迫感や恐怖感。 障害児教育を選考していた大学時代に見て、非常に胸が苦しくなりました。 「生きる」ってどういうことなんだろう・・・と考えずにはいられない。 ラストまで目を離さず観てください。
人間として..
  • ★★★★★
  • 投稿者:ぷ-た 2010年04月27日

とても考えさせられる作品!精神科での生活風景、患者への接し方、人との情..すべてにおいて考える最後の結末は..
感動
  • ★★★★★
  • 投稿者:タカアキ 2010年04月27日

主人公の爽快な兄貴分っぷりと、個性豊かな登場人物達。最後の最後には、可能性を見捨てず奇跡を起こす力をひしひしと感じました!
青春映画って面もあるかも
  • ★★★★★
  • 投稿者:アジュ 2010年04月27日

『精神病院閉鎖病棟入院』という限られた空間の中で、新しく入院してきた、ある青年とそこにずっと入院している患者のコミュニケーションが心温まる映画。だけど、ハートフルな場面ばっかりじゃない。人と人、友人、人間って…、愛情って…、と考えさせられる映画だった。 現代の人達の精神性(感情)にも共通するところがあって、きっとこんな人間愛や人間関係もあるんだろう…。 もし、自分だったらどうするかな? 友人や他の人に対して自分の思いや愛情って一体、どんな形で表現できるんだろ?って深いところで考えさせられたし、自分はこうしたい!とも感じさせてくれた映画でした。 ナーバスな所、シリアスなところ、ハートフルな所、馴れ合いな所、反発したい時、気に入らない所、この映画には人間の素直な感情が詰まってると思います。 きっと、人を感じる事の出来る映画です。
素敵な映画
  • ★★★★★
  • 投稿者:みーちゅ 2009年09月06日

古い映画なのに古くなかった。すばらしいです。さすが名作と言われてるだけあって、ラストシーンは号泣です。 そのシーンを思いだすだけで泣ける。 そうくるかー!って衝撃と感動。 誰も悪くないのに、どうしてこうもうまくいかないんだろうねって思った。 伏線の張り方もとても繊細で、見たあとに気付かされることがたくさんある。
[ネタバレ]主人公は罪人だったけど
  • ★★★★★
  • 投稿者:くま 2009年08月31日

彼が病院内でした、病人達に対する生き甲斐を見出ださせようとする行為は素晴らしいものだと思えますし、実際お腹を抱えて笑ったシーンもあり、良かったのですが、最後は衝撃的な終わり方で問題は根深いと思いました(>_<)。なぜキャンテ゛ィーが死ななきゃならなく・主人公迄も…?州立病院なら尚更ルーティーンに忠実なのはわかりますが、上部スタッフは白人で・下部看護師(?)は黒人だったのも気になりました。規則があるのはある程度必要だけど「民族差別があるのかな?」と最後にフッと思いました。  …あと、聾唖のフリしたインテ゛ィアンの存在も私にはわからなかったけど「そうする事でしか我が身を守れなかったのかな?」と思いました。過去において、インテ゛ィアン撲滅作戦もあったみたいですし(TΘT)。彼が主人公を殺して(←殺しましたよね!?)脱走したのも「自分の強い父親が弱った所をさり気なく殺された」と告白してたのでそう教育されてたのでしょうか? …とにかく、規律により縛る事で、特権階級の白人有利に持って行こうとしたのがあるのは確かに思えました|(-_-)|。
『畏れ』なき者
  • ★★★★★
  • 投稿者:ぼず 2009年08月26日

本作は当時の世相を反映した体制への反発や人間の尊厳がテーマであると語られるが、私もそれに共感すると共に何か又別の怪物が潜んでいる気がする。例えば婦長に注目した時、私達の目には明らかに冷酷な憎悪の対象として映る。人の行動はその人物の解釈に基づいているものだが、では彼女の行動はというと己の独善的な目的を遂行する事以外に意味を持たず、その醜悪さはマクマーフィを病院に留めておきたいと進言するシーンで端的に表現されている。しかし婦長がある患者を死に追いやった時、彼女なら冷静だろうと思いきや慌てて血塗れの遺体に駆け寄り気遣うように触れてもいる。誰がみても原因はお前だろうがと言いたくなるがどうもそれに気付いていない。怒ったマクマーフィに殺されかけたにも拘わらずだ。勿論その後反省や後悔などは一切みられないどころか首を傷めながら優しげな笑みさえ浮かべ早々に仕事復帰している。私にはその笑みの裏にある感情が秩序を取り戻した事で己が信ずる正義を遂行できるという純粋な安堵と喜びのみに見える。彼女にはまるで『畏れ』の概念が無い。私が感じた怪物とは、私自身の中に婦長に近い部分を見てしまったという事なのかもしれない。
感動のラストまで
  • ★★★★★
  • 投稿者:トモコ 2009年08月25日

原作、舞台、映画と有名です。 ジャック・ニコルソン演じる主人公、マクマーフィの病院での“不良っぷり”が楽しい。彼に感化されて行動を共にする個性的な他の患者たちが微笑ましい。1975年アカデミー賞5部門を受賞した「人間の自由と尊厳」を描いた精神病院を舞台にした作品だと聞くと重苦しく感じてしまいますが、決してそうではないです。ストーリーは難しくなくユーモアに溢れています。そして、考えさせられながらも「それ」が常識の現代社会に暮らす私たちは少し気楽な気持ちで観賞してもよいのでは。ラストはハッピーエンドとはいかないけれど、希望のある感動の終わりかたで、きっと名作だと納得できます。
語るシス
  • ★★★★★
  • 投稿者:カティンカ 2009年08月22日

初めて観たのは映画ではなく今井雅之主演の舞台で、そちらは題名が確か『カッコーの巣の上を』だった。尤も、映画化以前から舞台ではお馴染みの演目で75年に悲願の映画化に至ったのだが。衝撃の場面には舞台版で免疫がついていたが、彼に影響され周りの患者が人間性を取り戻すその様が、本作では枯木が水を得るように、モノクロの視界がカラーに変わるように殊に瑞瑞しく描かれていて過去に観た舞台が霞む程だった。本作が後世にまで名を残す作品である所以の一つだろう(勿論役者達の素晴らしさや原作の力が根底にあるが)。舞台は各地で再演されるが映画でリメイクしてもこれ以上の作品はできないだろう。ニコルソンの芝居は演技力云々を超えて観る側を引き付け、更に登場するだけで場の空気を変えることのできる稀有な存在だ。原作が書かれる以前から近年に渡り、ロボトミー手術は精神疾患の画期的な治療として、時には患者の意志に反して行われ、様々な弊害や悲劇も産んだ。本作やロボトミー殺人事件には怒りと悲しさに胸が震えた。一体誰が彼らの人生を侵す権利があろうか。だが本作ではチーフが彼を解放し、またチーフも自ら自由を選んだのはある種の救いとも言える。
「カッコーの巣を越えて」
  • ★★★★★
  • 投稿者:ココ太郎侍 2009年08月14日

75年のアカデミー作品賞受賞作です。 舞台は60年代。圧倒的な人間ドラマですが、当時の時代背景を考えながら鑑賞すると良いのかも知れません。 「組織」対「個人」、「体制」対「反体制」、「管理」対「自由」…。 管理されて生きる事の楽さと無意味さ、自由である事の辛さと不自由さ。 邦題は「カッコーの巣の上で」ですが、舞台などで演じられる時には「カッコーの巣を越えて」と訳される事が多い様です。 私も、どちらかとうと「カッコーの巣を越えて」の方が合っていると思います。 だってラストシーン、一羽のカッコーが険しい「自由」の地に向かい飛びだして行くではありませんか「カッコーの巣(精神病院)を越えて」…。
ハッピーエンドとわかるまで。
  • ★★★★★
  • 投稿者:miyun 2009年08月03日

初めて観たとき、それまでのマクマーフィの行動があまりにも痛快過ぎただけに、結末があまりにもつらくて、悲しすぎて、不条理に納得いかなくて、混乱しまくって、どうしても受け入れられませんでした。 でも、未来に向かって、チーフに(きっと他の人にも)大きな力を与えたのは間違いなくて、だからどうしてもこの結末を自分の中で消化したくて、何度も観ました。5回くらい観てやっと、泣きながら「ハッピーエンドだよね」と思えました。ジャック・ニコルソンはもちろんだけど、ルイーズ・フレッチャーもすごい!1つの言葉、表情にいろんな背景を投影し、複雑な性格、心理をものすごくうまく表現してます。圧巻でした。 ちなみに、患者の中に「バックトゥザフューチャー」のドク(クリストファー・ドイル)がいるのも楽しめます。
見て色々考えよう的映画
  • ★★★★★
  • 投稿者:名作100本全部見る子 2009年08月01日

色々考えさせられる映画、当時の精神病院事情を知りたくなる映画です。題名を見ても、どういう映画なのか想像できなかったけで、見たあとも、題名の意味がわからなくて、ネットで調べてみました。マクマーフィ(ジャックニコルソン)は、病院内でちょっと自由にやりすぎた感、周囲に迷惑をかけすぎた感はあるけれど、まわりの患者を勇気づけ、感情を湧き立たせ、人間性を取り戻させる為に奮闘したと思います。人間として生きる上で、失くしたらいけないものは何か考えさせられる映画です。感情?友情?愛情?全て大切にしたいです。
現代社会の縮図?
  • ★★★★★
  • 投稿者:アッキーナ 2009年07月30日

60年代〜「シャイニング」辺りまでのニコルソンって、いつ何をしでかすか(感情が爆発するか)わからない危険な香りがプンプンしてます。 「イージーライダー」や「ファイブ・イージー・ピーセズ」辺りのアメリカンニューシネマの印象が強いせいか、最近のコクの深い役よりも「反体制派」という印象が自分の中に未だに色濃い。 本作は、「反体制」という意味ではうってつけの作品かもしれません。 が、今改めてみると、違う見方が出来ます。 他の患者のように管理された中で可能なことに「(ニセの)自由」を見出し、これで良しと自分に言い聞かせるか、マクマーフィーのように「(真の)自由」を勝ち得るために、行動を起こし続けるか。 これって自分達の身の回りでも目にすることのような気がしてならない。 映画の中では、患者達が少しずつマクマーフィーに共感していきますが、果たして今の自分は「患者側」にいるのか、「マクマーフィー側」にいるのか。 出来れば後者でありたいと思う、今日この頃。
ナビキのニコルソン
  • ★★★★★
  • 投稿者:わたし 2009年07月27日

84年か85年、会社に入るずっと前、まだプータローだった頃、ジャックニコルソンが好きなナビキと、ブルースリーが好きなハマちゃんとチャーリーシンのような顔立ちのクマガイと、僕らは養成所に通いながらバイトの日々を送っていた。出来たばかりの六本木俳優座劇場でリバイバルオールナイト上映で『カッコーの巣の上で』をやっているから見に行こうとナビキに誘われた。ハマちゃんもクマガイも断ったが、その頃六本木のニコラスでバイトしていた僕は、近いだけの理由でナビキに付き合って見に行った。長い映画だ。重い映画だ。でもバイトが終わって体力的にもしんどい中を見に行ったのに、目を瞠って見た。息を潜めて見入った。ジャックニコルソンの演技力がそうさせのだ。上映が終わっても僕らは、ニコルソンの演技について、アクターズスタジオについて話した。でも殆ど知らなかった僕は聞き役だった。真似のうまかったナビキはニコルソンの身振りを再現し熱く語った。思い出深い映画である。
心の開放
  • ★★★★★
  • 投稿者:かく 2009年07月25日

この映画で見てもらいたいところは『目』だ。主人公、J・ニコルソンの自由、反感、やるせなさの目。看護婦の絶対、正義、差別の目。患者たちの自由を求める目。 目は口ほどにものをいうとあるが、この閉鎖的空間で自由を手に入れたいという心のエネルギーがこの映画を傑作にしている。 だからこそ、ラストの閉鎖的空間からの開放は、患者たちの心の開放であり、涙が止まらなくなるのである。

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